中國民用航空局がこのほど発表した「2020年民用航空業(yè)界発展統(tǒng)計公報」によると、同年、業(yè)界全體の貨物取扱量が798億5100萬トンに達した。輸送飛行時間は876萬2200時間で、運行した貨物機は371萬900便だった。それぞれ、前年比で61.7%、71.2%、74.7%まで回復した。人民日報が報じた。
旅客輸送を見ると、同年、業(yè)界全體で利用者數(shù)が延べ4億1777萬8200人に達し、前年比で63.3%まで回復し、世界で上位の水準に達した。うち、國內(nèi)線の利用者數(shù)が前年比で69.7%まで回復し、第4四半期(10‐12月)だけを見ると、前年比で95.5%まで回復した。
郵便取扱量を見ると、同年、業(yè)界全體で676萬6100トンと、前年比で89.8%まで回復した。國內(nèi)郵便の取扱量は前年比で88.7%、國際郵便は同比92.2%まで回復した。
その他、民用航空サービスの質(zhì)も向上を続け、中國全土の航空會社の定時運航率は88.52%と、前年比で6.87ポイント上昇した。旅客便の平均遅延時間は9分で、前年比で5分短くなった。民用航空のサービスの質(zhì)を向上すべく開設されたカスタマーサービス(電話番號12326)の國內(nèi)航空會社へのクレーム対応率は100%に達している。また、中國全土の233空港や主要な航空會社では、ペーパーレス化が実現(xiàn)し、年間利用者數(shù)が1千萬人以上の空港では、國內(nèi)線利用車の自動チェックイン機利用率が70.5%に達している。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年6月11日