店內(nèi)の様子

「日本の橫浜県発祥、牛丼チェーン店店舖數(shù)日本一の『すき家』が北京に登場(chǎng)！」というニュースを見て、「やっと北京にきてくれた」と心から思った。

中國(guó)での店舗名稱は「食其家」で、いつから中國(guó)に出店し始めたのか結(jié)局わからなかったが、現(xiàn)在までに北京市、上海市、天津市、江蘇省、広東省などで60店舗がオープンしている。

日本で暮らした4年のあいだに、時(shí)間のない時(shí)や疲れて何も作りたくない時(shí)には、散々「すき家」にお世話になって、すっかりファンになった。近年、北京市內(nèi)では、中國(guó)でも長(zhǎng)い歴史のある「吉野家」以外にも中國(guó)生まれの「和合谷」などの牛丼チェーン店が、相次いでオープンしているが、どうしても時(shí)々「すき家」のメニューを思い出してしまう。

あの豊富なメニューとサイズ、そして食の安全へのこだわりが自慢の日本牛丼チェーン店「すき家」の北京店は、いったいどんなお店なのだろうか？記者の私はカメラを肩からかけ、北京1號(hào)店に行ってきた。さっそく寫真で見てみよう。