家が倒壊し余震も絶えないため、今でも多くの熊本県民が避難所生活を続けている。しかし、避難所のスペースには限りがあり、一部の避難者は自動車車內(nèi)での生活を余儀なくされている。現(xiàn)在熊本の夜間の気溫は依然低く、被災(zāi)者は厚手の毛布に身をくるんだり、ペットを抱いて暖を取ったりしながら寒さに耐えている。(編集MI)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年4月20日
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