観艦式に參加する各國(guó)艦艇（本紙?zhí)丶s記者?薛成清撮影）

多國(guó)間海上合同軍事演習(xí)「平和-19」は現(xiàn)地時(shí)間11日から12日にかけて、パキスタンのカラチ周辺海域で海上段階実戦演習(xí)を?qū)g施した。各國(guó)艦艇は航行時(shí)補(bǔ)給、海賊対処、主砲の対海実弾射撃、編隊(duì)動(dòng)作、臨検?拿捕など23種類(lèi)の演習(xí)を行った。実戦演習(xí)の終了をもって、「平和-19」は閉幕した。解放軍報(bào)が伝えた。

「平和-19」は8日に開(kāi)幕。海上実戦演習(xí)は11日に第1段階、12日に第2段階の演習(xí)を?qū)g施した。中國(guó)海軍998艦隊(duì)の邵曙光指揮官は「今回の合同演習(xí)はびっしりと組まれ、様々な活動(dòng)があり、中國(guó)海軍と參加各國(guó)海軍との相互意思疎通?理解が強(qiáng)化され、相互信頼が増進(jìn)された。安全保障上の様々な脅威への中國(guó)海軍將兵の対処能力が鍛えられ、危険と挑戦に共同対処し、インド洋地域の海上の平和?繁栄?安定を守るべく盡力するという中國(guó)と參加各國(guó)の決意と自信がはっきりと示された」と述べた。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年2月14日