昨年北京で開(kāi)催された第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大會(huì)で、カザフスタン代表のサビーナ?アルティンベコワ選手(18)が、「超絶美女」であることに加えて、10頭身の小顔であることが話題に。このほど初來(lái)日し、テレビ出演したほか、ユニバーサル?スタジオ?ジャパン(USJ)にも訪れ、日本を満?jiǎn)摔筏?。しかし、?xiě)真共有SNS「Instagram」に、クラシックカーのボンネットに座り美腳を披露する寫(xiě)真をアップしたところ、この車はUSJの展示車で、「器物損壊では？」という聲もあがっている。 中國(guó)新聞網(wǎng)が臺(tái)灣?東森新聞の報(bào)道を引用して報(bào)じた。

身長(zhǎng)182センチに対し足の長(zhǎng)さは120センチのサビーナ選手は、臺(tái)灣を含む各國(guó)で大人気となり引っ張りだこに。昨年年末は香港で年を越した。ネットユーザーからは、「ちょっと太ったのでは？」との聲のほか、「角度の問(wèn)題」と擁護(hù)する聲が上がるなど、一挙一動(dòng)に注目が集まっている。その後、先週日本を訪問(wèn)し、スポーツ用品メーカーのイベントなどにも參加した。

日本でも、過(guò)密スケジュールの中、サビーナ選手はUSJを訪れ、最近新登場(chǎng)し大人気となっているハリーポッターのアトラクションをも楽しむなど、リラックスした時(shí)間を過(guò)ごした。USJ內(nèi)のレストラン前で、70年代のクラシックカーが置かれていたのを目にしたサビーナ選手は、「乙女心」を揺さぶられ、ボンネットの上に乗って記念撮影。足の長(zhǎng)さがジーンスで強(qiáng)調(diào)され、「太ったのでは？」との聲も一蹴した。