4月2日 木曜日
「自分が情けなくて涙が出そうになった経験」が話題
ネットユーザーらが「情けなくて涙が出そうになった経験」を語(yǔ)り合い、「SIMカードをカットしてもらう料金5元(約95円)をけちって、23元(約440円)の専用アイテムを買った。でも、カットに失敗してカード再発行に20元(約380円)払った……」、「友人がSNSにアップしている畫像をこっそり見ていたら、間違って『いいね!』を押してしまった」などの経験談が寄せられた。
ネットユーザーらは、「本當(dāng)に情けない経験談は、人にされなくても、自分で暴露できる」との聲が寄せられている。
4月3日 金曜日
海外Q&Aサイトで「中國(guó)人の典型的な行動(dòng)は?」
Q&Aサイト「Quora」に、「中國(guó)人の典型的な習(xí)慣、態(tài)度、行動(dòng)は?」という質(zhì)問が投稿され、ネットユーザーから、「白湯を飲む」、「家にビニール袋をため込む」、「中年、高齢の女性が夜になると公園に行って踴る」、「人に『給料はいくら?』と聞く」、「車のナンバーに8と9がやたら多い」、「寫真を撮る時(shí)はピースサイン」などの回答が寄せられた。
しかし、ネットユーザーらからは、「なにも間違ったことをしているわけではないのに……」との聲も上がっている。
4月5日 日曜日
亡き母親に対する思いを綴った女性の投稿が話題
「お母さん、昨日の夜はずっとお母さんの夢(mèng)を見ていた。夢(mèng)の中でお母さんが帰って來(lái)た。でも、もうこの世を去ったことは分かっている……」。遼寧省瀋陽(yáng)市のある女性が、亡くなった母親に対する思いを綴った、微博(ウェイボー)の投稿が話題になった。同女性は、2012年6月から現(xiàn)在に至るまでの34カ月間、微博に1048回以上の投稿を続けている。どの投稿も「お母さん」という言葉で始まり、普段の會(huì)話のように、母親に対する思いや後悔を綴っている。
ネットユーザーからは、「どの投稿にも涙が止まらない」との聲が寄せられている。
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