また、日本の靖國神社に取材に訪れると、毎回異様な雰囲気を感じる。そこは、暴力団的な性質(zhì)を持つ右翼団體の本拠地で、年中右翼の街宣車が停まっている。そこを訪れるたび、「あんなに禮儀正しい日本人が、なぜ狂ったような戦爭に走ってしまったのだろう?」と疑問に思わずにはいられない。
私は、現(xiàn)象の背後にある真実を探求し、発掘することこそが、我々記者のやるべきことだと考える。真理、真実を追究することが、記者の職責(zé)だからだ。(編集SN)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年11月7日
このウェブサイトの著作権は人民日報(bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-3680