中國のSNSではこのほど、次のような話が話題となって注目を集めている。重慶市のある男性がトイレに入ったのだが、ティッシュを持っていないことに気付いた。そこで機転を利かせたこの男性、攜帯でデリバリーを注文。するとデリバリースタッフが注文した食べ物をトイレまで屆けに來てくれた。食べ物には當然ながらティッシュがついているという仕掛け。
この投稿には注文した時間11時58分と、お屆け予定時間12時38分と記されたデリバリー注文票の寫真も添えられていた。
ネットユーザーは「この男性は紙が屆くまで40分も座り続けていたのだろうか?紙が屆いても足がしびれて立ち上がれなくなってたんではないだろうか?」とコメントしている。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年11月25日
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