江蘇省無錫市の無錫古運河畔では14日夜、運河沿いの全てのランタンに燈りがともされていた。清名橋歴史文化街區(qū)にある清名橋の上に立って眺めると、絶えず変幻するイルミネーションが南長街の両岸を色とりどりに照らし、滔々と流れる運河の流れに沿って輝く光の帯が描き出され、都市の夜空を彩っていた。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年10月16日