吉林省公文書(shū)館と韓國(guó)東北アジア歴史財(cái)団は長(zhǎng)春市で16日、「慰安婦」問(wèn)題の共同研究に関する覚書(shū)を取り交わした。
雙方は、舊日本軍の「慰安婦」問(wèn)題は戦時(shí)中の女性に対する人権侵害であり、普遍的な人権問(wèn)題であるという共通の認(rèn)識(shí)に至り、歴史の真相解明に向けて共に努力することを決定した。具體的には、シンポジウム、學(xué)術(shù)報(bào)告會(huì)、學(xué)術(shù)會(huì)議などの開(kāi)催によって協(xié)力を進(jìn)めていく。今年7月、習(xí)近平主席が韓國(guó)を訪問(wèn)した際、両國(guó)首脳は「慰安婦」問(wèn)題関連資料の共同研究、複寫(xiě)、相互寄贈(zèng)で協(xié)力していくことで合意した。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年12月16日
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