重慶郵電大學(xué)で最近、第11回運(yùn)動(dòng)會(huì)が開(kāi)催。數(shù)多くの美人女子大生からなる応援団の中で、黒いシャツにジーンズ姿の男子14人、女子4人からなる応援団がひときわ目を引く存在となった。同応援団は、先進(jìn)製造工程學(xué)院の學(xué)生からなり、微博(ウェイボー)や微信（WeChat）のモーメンツでも大きな話題となり、「新たな高みに達(dá)した男前応援団」との聲が上がっている。重慶晨報(bào)が報(bào)じた。

応援団の団長(zhǎng)?顧嘯天さんは取材に対して、「うちの學(xué)院は2014年に立ちあげられたばかり。工學(xué)系であるため、男女の割合は16：1。1年生には、女子が9人しかいない。全員集めても応援団が作れない。でも、運(yùn)動(dòng)會(huì)は、運(yùn)動(dòng)を競(jìng)うだけでなく、応援合戦でもあり、負(fù)けるわけにはいかない。女子がいないなら、男子がするしかない。1年生の時(shí)に所屬している學(xué)院の応援団の演技に參加し、2年生の時(shí)に応援団の練習(xí)に參加したことがある。そのため、運(yùn)動(dòng)會(huì)で選手を応援する応援団が必要になったとき、自分の學(xué)院のための応援団を作った」と紹介する。