當(dāng)初の予定では、離任後に桜日本語クラブはなくなる予定のようでした。しかし、結(jié)果的には、日本語科の中國(guó)人教師がこのクラブを継ぐことになりました。その後任者から、百人一首やアニメを使った活動(dòng)をするつもりと伺いました。このクラブが継続されることを聞き、非常に嬉しいものがありました。授業(yè)以外のことが殘る。これはとても重要なことでした。日本語の授業(yè)をすることが好きなので、學(xué)校が授業(yè)する機(jī)會(huì)を與えてくれたことに感謝しています。一方で、授業(yè)だけを続けることの意義もずっと考えていました。中國(guó)人教師だけでできていることを手伝ってもあまり意味がないと考えていたからです。
朝二中は約八年前に始めた隊(duì)員の受け入れをきっかけにして、これまで3人の隊(duì)員を受け入れてきました。これは學(xué)校の日本語教育方面において新しい見識(shí)をもたらしているはずです。その見識(shí)は將來の成果につながることでしょう。桜日本語クラブがその成果のきっかけの一つとなり、そして、朝二中の日本語科がより多くの活動(dòng)をして、生徒が更に楽しく勉強(qiáng)できればと思います。
この二年お世話になりました、ありがとうございました。
遼寧省瀋陽市朝鮮族第二中學(xué) 日本語教師 小糸英樹
「人民網(wǎng)日本語版」2018年2月11日
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